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2013年9月11日水曜日

ASI120MM ③

 今日も曇り空、海水温が高いからだろうか一向に星空に恵ませない。来月の新月期には立山で星空を楽しむ予定、早く秋空になって欲しい。

 さて、ASI120MMとフィルタホイールとLRGBフィルタを入手していたのでカラー合成の勉強です。

テストセット
合成ソフトはステライメージ7

・ピントはフィルタ毎に微調整が必要です。
・RGB合成時若干の位置ずれ(焦点ズレやシステムのズレ)補正が必要なのでこれも大変!
・L+RGB合成は良くわからないですがこのフィルターの特性からか自然な感じに仕上がるようです。

L画像
Gain=9、Exposure (ms)=0.002799
R画像
Gain=9、Exposure (ms)=0.002799
G画像
Gain=9、Exposure (ms)=0.002799
B画像
Gain=9、Exposure (ms)=0.002799
まずはRGB合成
マニアルで位置ずれ補正
L+RGB合成

 因みに、Kiss-X2(IR改造)との画角比較を行った結果ASI120MMは約2.6倍となりました。
(CCDサイズ的には約6倍の画角になるのですが画素等倍比較ではわずか2.6倍)

Kiss-X2(IR改) オリジナル画角
(約350m先のアンテナ群)
Kiss-X2(IR改) (1280x960で等倍切り出し)

2013年7月2日火曜日

星雲画像処理にNeat Image

 星雲画像処理でNeatImageを使うとどうなるだろう?

昨夜のズボラ撮影のM8を処理してみた。
Data: SE190MN LPS-P2 EOS60Da ISO1600 30秒 x 4枚
StellaImageにて加算コンポジット Photoshopにて補正処理


      左 元画            右 NeatImageにてフィルタリング

 昨夜はEOS60Daでの星雲初撮だったので、まずは簡単に済まそうとISO1600・30秒のみで
4枚撮ってみた。予想よりも赤がでているしノイズも少なく、これは本格運用が楽しみです。

 そんな中、Web情報でNeatImageでの画像処理の記載があり半信半疑で処理をかけてみた。
一般撮影では、カメラのノイズがきになるシーンにNeatImageを利用していましたが星雲写真では
初めての試みです。好みやポリシーがあるのでしょうが、私は結構どころかすごく気に入りました。
少ない枚数でコンポジットしなければならなかった場合には有力な武器になりそうです。





2013年6月5日水曜日

昨晩も機材確認を兼ねての撮影

 一昨晩はBORG77EDⅡの軽量鏡筒での撮影でしたが、昨晩はSE190MNの重量機材でAZ-EQ6の精度確認の撮影に臨みました。(まずは、再アライメントは行わずに)

やはりこの組み合わせは風の影響をもろに受け難しいです。風さえなければまずまず安定していますがほんの少しの風でぶれます。鏡筒バンドとアリガタの強度が足りていないのかもしれません。そして、今回の撮影では公害カットフィルター(LPS-P2 52mm)が使えずコントラストが取れないため長時間露出が出来ず精度確認とは行きませんでした。(48mm版を早速手配)
ISOを落として撮れば長時間露出できますが、低ISOは経験不足で比較材料に乏しいので・・。

で、導入や追尾精度ですがそこそこと言った感じでしょうか、77EDⅡ鏡筒の短焦点では全く見れなかったコンポジットズレが出たりします。ステライメージで1枚だけに座標指定して自動で座標合わせてくれてるのですが今回の組み合わせでは座標指定が必須でした。焦点距離2.5倍、重量4倍ほど違う鏡筒ですので再アラメントやコンポジットパラメータの見直しの必要があります。
もう少し機材整備しつつAZ-EQ6とSE190MNの実力を再確認したいと思います。


SE190MN+Kiss X2(IR削除)
ISO800 30秒 8枚コンポジット
Baader Lフィルターのみ

筒が違うのに77EDⅡの場合と同様に迷光が・・
これは、カメラ内で内面反射が起きているようだ?・・あれが原因かな?

M20
ISO800 30秒 8枚コンポジット
SIでダーク&フラット処理&PSで画像処理

M8 
同上

機材メンテが行き届いてないのがバレバレの下の写真、結構頻繁に掃除してるのですが・・。
丁度白い曇がでていたのでフラットを作成して再処理したのが上の写真です。

FLAT無し
すごい汚れです!



2013年4月23日火曜日

土星 マジックな画像処理

モノクロ撮影を行ったらカラーでも撮ってみたくなったので昨夜チャレンジしてみました。
適当なカラー動画撮影機材は持ち合わせていないので、Pentax K-xにてチャレンジ

1000mmx2.2倍バロー(2200mm相当)と、さらにリアコンバータ2xを繋げて(4400mm相当)をPentax K-xの動画にて撮影した。AVI動画をVeedubにてクロップとレベル調整しRegistax6で処理した。
いずれのソフトの利用も二日目と経験は超浅いが、元映像がハチャメチャ(見られたものでない)なので調整できることはしれている。それを無理やりRegistax処理するとまあビックリ!

こんなマジックな処理ができるならと楽しみが増えました。


4400mm AVIクリップ画像
露出不足でハチャメチャな撮影!
 ↓Registax6処理

SE190MN(1000mm)x2.2倍バローx2倍リアコンの4400mm相当
Veedub処理後にRegistax処理
2200と比較の意味で1/2に縮小
(元画像が暗くてボケボケなので縮小)

それにしても元映像はひどい、これを綺麗に撮るのは難題です。

2200mm AVIクリップ画像
小っちゃい!
↓Registax6処理

SE190MN(1000mm)x2.2倍バローの2200mm相当







2013年2月15日金曜日

天体画像処理(フラット画像)

見よう見まねでフラット処理を行ってみた。
2、3日前からフラット画像を色々作っていたが、今日の曇り空での作成が一番旨くいったようなので再処理を行った。良くわかっていないが今回ISO100で撮り(ゴミ袋でトレペ代わり)2枚コンポジット平均した画像を使った結果が一番よかった。
・・こんなんでいいのかな? 



FLATなし

FLAT処理あり
(トリミング違いあり)


FLATなし
FLAT処理あり
(トリミング違いあり)


2012年10月16日火曜日

初めての比較明合成

先ほどまで夜空を見上げていた。
北極星めがけて32枚、やはり星々は北極星の周りを回っていた。


15mm ISO400 F3.2 30S K-5固定 x 32枚
Photoshopで補正後 Kikuchimagikにて合成

15mm ISO400 F3.2 30s K5アストレ撮影 x22枚
東北東(桜の木から一段と明るい木星 その上には昴)
こちらは全てPhotoshopにて処理(強調処理あり)

2012年3月17日土曜日

Orion 画像処理

3月15日のOrionをPhotoshopで画像処理
8枚コンポジット&トリミング
オリジナルの1枚

私の天体写真の多くはIRフィルターを自前で削除したKissX2で撮影しており、オリジナル写真は赤カブリがひどい写真である。しかし、Photoshop等を使い8枚の写真を平均でコンポジットし各種調整(レベル、トーンカーブ)を行うとオリジナル写真からは想像もできない(と思う)作品となる。

 ISO400 160秒x8
 GP赤道儀+Mel Bartels モータドライブ