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2013年9月25日水曜日

新ガイド鏡の検討

 ASI120MMガイドカメラ用に軽量&短焦点のガイド鏡筒(200mm~300mm)が欲しいとショップ等を徘徊していたが、なんとか手持ちのレンズや望遠鏡を使用できないかを検討、最終的には主鏡に同架してから見極めたい。

・200mm Pentaxレンズでの検討

BORGパーツでファインダーモード
31.7mmフォルダーではバックフォーカスが合わない
直接TリングにASI120MMを接続
カメラレンズは架台への固定方法が難しい
PK-M57アダプタにネジ切るかな?

・KENKO SKY STAGE 76φ 300mm ニュートン反射での検討

無改造では無限遠の焦点が合わないので改造
(BARDERの36.4mm-T2アダプタがあれば合掌しそうだが・・)
架台/プレートへは太ネジで取り付けが可能
接眼部をノコで切り落とした
写真の状態が当初の最短位置
ピニオンギヤ部分が残るように5mm程切り落とした

疑星シートを撮ってみた
(距離が近すぎるので精度は不明)

2013年9月16日月曜日

LANケーブル修理

 AZ-EQ6のEQDIRECTをUSBシリアルとBluetoothで行うDIY作業を行おうと思う。
私的にはSynscanHC経由のEQMODE運用で済ませてきたが、多くの方がEQDIRECTを実行されているので天候のすぐれないこの時期に私も挑戦してみることにした。このブログに質問頂いた方へ対応できなかったことも後押しとなりました。(コメントはやりがいも与えてくれますのでありがたいです)

まずは、RJ45の圧着の練習から
早々に、Amazonにて”変換名人”を1790円で手配、本日風雨の中Amazonから到着した。
早々に作業をして結果が下記の写真・・顛末は別ブログ(勉強中)へアップしました。
やっぱし、失敗覚悟でないと使えない代物で、”使いこなせた人が変換名人な商品”ではないでしょうか?(笑い)


USB-シリアル変換x2種類とBluetoothモジュールはストロベリーリナックスさんへ手配中です。
USB-シリアルを2種類別物で手配した理由はBlutoothモジュールの初期設定用に3線の安価なモジュールも手配したからです。
今週はこれで楽しめそうです。・・こうご期待を。

2013年6月15日土曜日

梅雨時の太陽

現在は青空も広がっている、太陽撮影は何日ぶりだろうか?今夜は雨の予報。




今日はバッテリ(PowerCombo)からの電源配線資材を組み立てた。
3,6,9,(16)vのマルチポートはセンター2.5φ外形5.5φのジャックになっているが、機材側は2.1φ&5.5φのジャックが多い。2.1φジャック付き延長ケーブルの片側にセンター2.5φのプラグを取り付けた。これで変換アダプタ(2.1⇒2.5、2.5⇒2.1)との組み合わせで色々なケースに対応できるだろう。

 なお、最近安価な海外製の電源を購入することが多いのですが、電源立ち上げ時に一瞬大きな電圧(~150%)が出力されるものが見受けられる。また、ACアダプタは立ち上げに1~2秒もかかるものも見受ける。これらの電源装置を使う時はAC側を繋げてから出力電圧が安定するのを待ってから機材に取り付けるのが無難だと思われる。(ただし、本来的にはDCコネクタを先に機材に取り付けてからAC接続が正しい手順で安全な使い方だと思うのだが致し方ない)

*純正以外を使う時は出力電圧状態(変化)を事前に調べて高価な機材を壊さないよう注意!





2013年6月13日木曜日

宝箱3 アイピース遮光具

梅雨時は機材の整備、今日はマニアル記載の下記対応を検討していた。
  • ファインダーから目を離してシャッターボタンを押すときは、ファインダーにアイピースカバーを取り付けてください。ファインダーに光が入ると、適切な露出が得られないことがあります。
それが、これ! 
長時間露出の天体撮影では必須のアイテムです、標準添付のアイピースキャップはすぐに外れて落としそうなので宝箱3を漁っていたら植毛材の切れ端が有り、あっと言う間に完成!(笑い)。
遮光したい時は標準アイカップの下部の隙間から挿入し使わないときはアクセサリーシューに取り付け・・われながらグッドアイデア・・でしょ?

ファインダーを植毛材で遮光

遮光しない場合はアクセサリーシューへ

・・・実はD60aを調達したのでした。(昨日入手)
早々にダークノイズを比較してみました・・・あれ?ええ?ほんとか?
Photoshopで比較したらだめなのかな?・・それとも60Da残り物だったから?
でも、60Daは綺麗なノイズ?、K-5はムラ?がある。
メーカの作りの差なのでもう少し見てみないとね!













2013年6月8日土曜日

SYNSCAN の電源供給について

 新機材を入手すると中身を見たくなる・・・。
マニアルでは解らない電源回りの回路状況を確認するためです。

 +12Vは通常使用時はEQ6側からRJ45を経由して供給されてますがスタンドアロンモード(赤道儀と接続しない場合)ではDCジャックから供給することができます。そこで、電源系統図を知っておくと色々と好都合(安全)なので確認することにしました。

 RJ45側(赤道儀側)とDCジャック側からの電源はダイオード突き当て回路になってました。
ショットキーダイオードだとおもいまが品番は分からないのでI-VF特性は分かりません。
突き当て後は三端子レギュレータ(7805)で+5Vを回路に供給しています。

 なお、参考までにPC接続はMAX232Cでレベル変換しています。
DIYでコンパクトなBluetooth-TTLシリアル変換モジュールなどを繋げようとするとMAX232をブリッジすることとモジュール用電源供給配線が必要ですね。(RJ11のNC端子に+5v電源供給して手持ちのBluetooth-RS232無線変換器付けよかな・・)

Synscan V3.x


2013年6月6日木曜日

宝箱2 フォーカスノブ減速装置の取り付け

 SE190MNでの撮影環境が整ってきましたがフォーカスノブに減速装置が付いていないので力が掛かって鏡筒ブレが発生します。そこで、モータ駆動を検討しましたがタダでさえトップヘビーなことと結構な費用がかかるので休眠中のクレイフォード(SE66ED用)から減速装置(1:10)を流用して取り付けする方法を検討していました。

宝箱2をあさると、古いミシンを分解して保管していた”ボビンホルダー”が少しの加工で使えそう・・早速に現物合わせしたら使える!やった!そしてヤスリとテーパリーマで少しプラ加工するだけで取り付けることが出来ました。接眼部への固定は両面テープ止しSE190MN側は無加工です。(問題あればタップ切ってネジ固定かな・・)


ボビンホルダーにはめ込んだ減速装置
突起部分をクレイフォード本体に両面テープまたはネジ止め



見た目はまずまず
この減速装置は時々スベりました(圧接式のようだ)
分解して減速機構部の調整が必要?
休眠中のクレイフォード部から失敬
(SE66ED改はBORGのヘリコイドMに装換してある)


こんな特殊部品での加工情報は役に立ちませんが、物を廃棄する時に何かに使えるかもしれないと直感したら宝箱へ・・・いつか助けてくれますよ!
ただし、ゴミも増えてきますが・・(笑)

宝箱2 公開(笑)


2013年5月31日金曜日

今日の太陽

 黒点がほとんど無い!黒点情報によると今後はさらに活動低下の傾向のようだ。

黒点が超少ない
フード効果なくピンボケ


 実は昼間のLV撮影(太陽)でLCD表示が見にくいので簡単な液晶フードを作ってみた。
やはりと言うか殆ど効果が得られなかった。レンズ付きのフードにしないと顔が写ってしまう。

2箱を使用
艶消し塗装
撮るには良いが・・
この後は輪ゴム止め

2013年5月24日金曜日

今日の土星

月明りだが土星をQcam Pro 4000で撮影。

今回は昨年に作った手作りのフードを付けてみた、やはりコントラストが上がった気がするが、風の影響を受けやすい。AZ-EQ6は経緯台モードで追尾させたがバックラッシュ分風で煽られて大きく振られることがある。経緯台モードの場合はAZ方向(RA軸)のバランス調整できないのでバックラッシュを最小化するウォーム歯の当たり調整が必須のようだ。(何時やろうかな・・)


SE190MN+2.25倍バロー+Qcam pro 4000
Registax6にてコンポジット後Photoshopにて調整


撮影風景(機材)
*手作りフード
100均で購入したキッチン用品(ケーキ型)にダンボール紙と保温シートを巻いて作成した。
外周が1cmほど緩む構造で底抜きするタイプのケーキ型を選び、鏡筒の外形に合うようにクッション材で内径調整しシッカリと締め付けと簡単に取り外しができるようにした。 



2013年4月5日金曜日

宝箱

 私は物持ちが良いと言うかなかなかモノを捨てられない。
そんな、色々なモノ達の休憩場所が私の宝箱である。
今日は何を思ったか以前に部品取りした20年前の液晶テレビが目についた。
そうだ三脚取り付けネジが付いているハズ、車への取り付け台座もあったハズ・・
・・あった!

NEXUS7に三脚ネジを追加
眠っていたケメラ用ハンドベルトと車載用台座
現役のカメラ雲台(ZITZO)

車載台座でNEXUS7スタンド

ハンドベルトで手持ちも可能


雲台に取り付ければSkysafari連携

 
 これで、NEXUS7(Skysafari)連携での望遠鏡制御、AZ-EQ6のエンコーダ機能とフリーストップ機能もあいまっての省エネガイドも可能となる。前々からこの形を思い描いていたがAZ-EQ6の入手で宝箱から実現した。

2013年3月9日土曜日

ピラー脚の自作 その3

 若干ブレが大きかったので補強部材を手配して補強した。
ネットで部品探していたら”配管部品.com"にてクイックレベル(1290円/2ケ)と呼ぶ配管支持金具が見つかり6日に入手した。この金具は比較的やわだった(もう少し焼き入れが欲しい)ので再度補強金具(848円)を近所のホームセンターで探して昨日完成した。また、手持ちの化粧ノブ(何かの付属品)を高度調整用に流用し追加した。

 星空は春霞と黄砂等でどうにもならないが改良結果を確かめるため極軸を調整を実施、ブレが減った分調整が楽になった気がする。

改良ポイント

極軸の調整
まだ甘い

オリオン座大星雲
(黄砂等で最悪)

おとめ座銀河団

しし座銀河団(M96銀河群)


2013年2月28日木曜日

ピラー脚の自作 その2

 ベンランダ備付のピラー脚(?)はほぼ完成、1万円以内に収まった。(製作期間6日)
ベランダと塩ビ管を繋ぐ金具が(□|--◎) の横向きのTの字状でこれが弱く、ベランダと並行方向に微妙に振れる。4カ所固定すれば何とかなるかなと思ったが改善が必要、撮影には大きな影響はなさそうである。
・・ホームセンターにある部品だけで強固に作るのは難儀である。

これで屈折1200mmでも覗けそうです
(ニュートンは使えない)

ノータッチガイド試し撮り
ISO800 1分 ダークフラット補正
(極軸調整が不完全だった!)


2013年2月25日月曜日

ピラー脚の自作

ベランダ観望で視界が狭いためピラー脚を作ってみた。
電動ドリルと金ノコぐらいしか持っていないので、基本はホームセンター部品の組み合わせのみで実現する必要がある・・果たしてどうなるか・・ムダ金に終わるのか?

 まず、GP赤道儀を乗せるベース部分の候補はVIXENハーフピラー2と60GP-45AD変換アダプタ、自作の容易性・価格・後の流用性等から変換アダプタを選定し購入した。(価格優先)

 この変換アダプターを持ってホームセンターで脚部分の部材を選定、ピラー筒は100Aサイズの金属管がベストだが近所のホームセンターには置いていないので塩ビ管(100Aサイズx1000mm)をチョイス、ベース部と塩ビ管の接続は塩ビ管用の”継手掃除口”部品を使う、この”掃除口”がピッタリ!、100Aサイズのメスネジ付筒にねじ込み式の取っ手付き掃除口蓋が付いている、このねじ込み蓋を取っ手部分もろとも45φの穴をあけると丁度変換アダプタの回転止めにもなって強度もまずまずであった。(穴あけは小さ目にドリルで穴あけして切り落としてから、ヤスリで変換アダプタの形状に丁度良いように調整(塩ビですが肉厚で結構大変ですが重要なポイント、後は部品組立だけ)

 ここまで約8500円程度(ホームセンターでの購入部品は予備部品含め3500円程度)
仮止中の支柱止めをシッカリしたものにする必要があり思案中・・これが難しい!


自作ピラー脚とGP赤道儀



観望中




2012年10月13日土曜日

タイマーリモコン、IRリモコン その2 と その3

9月のブログで、IRリモコンについて(2個になったこと等)記載した。本日、IRリモコンを改造して
2.5φのステレオジャックを付けてみた。

タイマーリモコン(TC-2001)を接続してPentaxカメラの動作確認するも動作しない!?
プラグを抜き差しするとシャッターが切れる。

別の機械接点式のリモコン(写真の右側)を接続するとボタン操作で正常動作する。

どうやら、TC-2001の出力インピーダンスが影響しているようだ(リレー接点ではないようだ)
・・今日はここまで。

それにしても、相変わらず下手な作りだ、挙句の果て、ピンジャックのカバーを入れ忘れて半田付けしている。ICピンへの半田付けも大変な時間が掛かった。拡大鏡が必要!


その3 追記(10/14)

タイマーリモコンTC-2001の出力回路は極性を持っていた。
配線を入れ替えるとインターバルタイマー動作もボタン押しも正しく動作しました。
Pentax IRコントロールでのバルブモードでの2回押しには対応できませんが
K-xでもインターバル撮影が出来るようになりました。めでたしめでたし!


<費用まとめ>
・Pentax用IRリモコン(Mekko RC-P /¥400)
・タイマーリモコン(TC-2001 /¥1680)
・2.5mm ステレオジャック (マルツパーツ館にて ¥80)

*この改造を行われる方は自己責任でお願いします。
 (正常動作を保証するものではありません、回路的な安全性を確認していません)




2012年5月8日火曜日

電子工作(3)

PICGOTOドライブの試作品がほぼ完成した。 オリジナル回路図と違うところはRA/DECそれぞれのモータドライブ回路に定電流回路を組み込んだことである。 オシロを保有していないので正確ではないがデジタルテスターでの観測(写真)では、モータ回転速度によって電流制御がそれなりに動作していることが伺える。(それにしても汚い作りになってしまった)




裏(空中配線も甚だしい)

2012年5月1日火曜日

電子工作(2)

前回は、PICGOTOドライブをブレッドボードで実験したが、あれから、自作基板を作っていた。
気合が入ったり入らなかったりで既に一ケ月が過ぎた、なんと悠長なことか。

さて、このPICGOTOはYahoo.esグループでオープンに開発されているが如何せんスペイン語である。さらに派生品の開発もされており、途中から参加するとハッキリ言ってグチャグチャに見える。
公開されている回路図(参考図)はパルスモータとの結線が省略され信号名も紛らわしく、RA側とDEC側で矛盾するPIN配置となっている、間違っているのであろう・・実験しながら進めるしかない。

MelドライバーにPicgotoモータ制御(PICマイコン)を接続



2012年4月7日土曜日

電子工作

何十年ぶりに電子工作を行っている、昔取った杵柄はすっかり衰えている。
カラーコード等部品捺印の読み方は徐々に蘇ってくる、なんせ老眼であり細かな部品記号を読み取るのが一番辛い、虫眼鏡を使っては何度も見直して慎重に組み込んだ。