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2014年1月20日月曜日

Deep Sky

19日はM77,NGC253を400mmで狙いました。
無謀ですね、でも画像処理でどこまで出てくるか結構楽しいものです。
汚いですがこれでもこの地では良い方です。

NGC253
BORG77EDⅡ x0.78 EOS60Da
ブログにアップすると汚くなりますね!


M77 NGC1055 他
1000mmで狙ったら面白そう

2013年11月17日日曜日

ISONは難しい

 2晩連続でISON彗星狙いをしましたが見つかりません。我が家から東南東方面は川崎の京浜工業地帯となり3等星あたりまで増光してくれないと難しいようです。
目覚ましは付けないで起きしたら昨晩は3時と早過ぎる。寝ると起きれないのでそのまま月明り撮れるものないかと準備、そして、今シーズン初の薔薇星雲(Rosette Nebula)を狙い自動撮影を設定しISON彗星を探しに外へ、スピカから7度以内なので容易に見えるだろうと探しに探したがまったく見えませんでした。月明りのわりには薔薇星雲の赤が出せたかな?

AT65Q+ EOS60Da(T2アダプタにLPS-P2)
ISO800 120s x 8 (ダーク、フラットなし)
ステライメージにて加算コンポジット
FastStoneにてレベル補正

AZ-EQ6+AT65Q+280mmガイド鏡筒+ASI120MM
Cartes du Ciel+EQMODE+PHDガイド

ポーラアライメントで初めて高精度にガイド追尾できた
やはり、載せるのが軽いと楽である

2013年11月13日水曜日

12日の星空

昨晩も諦め気分でしたが0時過ぎから快星になりました。とは言え寒気が入り込みシーイングはそれほどでもありません。1000mmはこれらの対象には少し長すぎるようですので、次回は400mm程度で狙いたいと思います。

<使用機材> SE190MN、LPS-P2+EOS60Da、AZ-EQ6+EQMODE、
280mmガイド鏡筒+ASI120MM+PHDガイド


何か変?

差し替え

オリオン大星雲
ISO800 60sx8+50sx4
*差し替え版


Horsehead Nebula
ISO1250 120x4+150sx4


Seagull Nebula
公害地では辛い対象です
ISO1250 150s x 4
*差し替え



M78
背景の赤いのは何かな?
ISO1250 150s x 4

2013年10月10日木曜日

挑戦!光軸調整(斜鏡)

 無謀にも光軸調整(斜鏡)を断行した。
センタリングアイピース(1.25")とコリメーションアイピース(2")を入手しSE190MNの状況を見ると大きくずれているように思えた。自分の知識で斜鏡と主鏡の両方に手をだすとことは無謀なので手順どおり斜鏡だけを調整してみました。2日かけて何度もやり直すも何が正しいのかチンプンカンプン・・どうしても光軸が合わない。そして、センターマークが見えにくいことと、どうも光軸調整機構の動きが不自然なので勉強しようと筒先端のメニカス補正レンズを外そうとしたが全てのネジが緩まない!・・・。しかたがない、エイヤ! これでどうだ、もう分からん!

諦めたところで調整結果を定量的に把握するにはどうすれば良いのか?
そこで重い浮かんだのが Qcam Pro 4000の利用であった。
QcamのレンズはCマウント用1.25"アイピスアダプタの中に入るので、斜鏡の位置に焦点が合うよう調整して斜鏡に写るセンターマークの状況を撮影した。目で見るより見えにくいが定量的な判断が出来そうである。



そして、弄ってしまった斜鏡である程度(調整前程度)は撮れるか心配しながら昨晩の撮影となりました。

オリオン大星雲
馬頭星雲


オリオン座が見えるまではAZ-EQ6の極軸調整と格闘しながら、固定撮影で南方をタイムラップ撮影しました。

南方の空

2013年9月28日土曜日

新ガイド鏡筒のテスト

 ガイド鏡を同架してガイド動作まで確認しました。
KissX2とASI120MMをUSBデバイスサーバーに繋ぎLAN経由で室内から制御しようとしましたがASI120MMは動作しませんでした。USBデバイスは認識するのですがキャプチャーソフト等(PHD含む)を起動しASI120MMに繋ごうとするとサーバとのリンクが切れて異常になりハング・・ガッカリ!


AZ-EQ6はBluetooth接続
ガイドカメラとKissX2はUSBケーブル接続

PC画面
DECが暴れてます・・何だろう?

目立つ対象が無くM11をガイド撮影
SE190MN+2.2x+KissX2
(3枚コンポジット)
周辺が流れているのはエクステンダーによるものと思われます

少しだけ朝早起きしたので薄明のなかノータッチガイドでパチリ
SE190MN+KissX2 (1枚もの)

2013年9月2日月曜日

夏の終わり 2

今年の天候状況からすると今シーズン最後のM8-M20になるでしょうか?
8月31日の久しぶりに夜空です。
シーイングは悪くアップ止めようとおもいましたが日記代わりのブログなので記録として・・・。
AZ-EQ6、EOS60Daの使いこなしが一向に進まない!

共通データ: Borg77EDⅡ +x0.78+LPS-P2+Kiss-x2(IRなし)、AZ-EQ6(1star アライメント)



ああ、ピンボケ

2013年6月9日日曜日

M8,M20,M16,M17

 機材に慣れていない。
AZ-EQ6+SE190MNでの本格運用に向けて調整をしているがなかなか思うように行かない。

<AZ-EQ6のアライメント>
昨晩はPolarAlignmentを行って大きくずらしてしまったようだ。
2star Alignmentで複数回アライメントを行ってからPolarAlignmentをすべきだったようだ。
前回の撮影で少し慣れたと思い2スターアライメントの回数を手抜きをしてしまい、PAEの精度が悪い中でPolarAlignmentを行ってしまったようです・・かな?

<SE190MN>
バックフォーカスが短くて苦労した。
LPS-P2を入手したのでカメラまでの接続の組み合わせを検討していたがバックフォーカスが短く  結局はBORGの2”アイピース-M57アダプタ+マウントアダプタの2パーツ接続でしか焦点が合わせられなかった。

クレイフォードフォカサー部はスベりがぎこちなくギリギリに調整すると固定ネジが必要だがネジ締めすると軸移動(スケアリング移動?)してしまう。しかたなくスベリを固くして運用したが非常に微妙な調整で困った。ここの改善はコスト的に大変そうだ。また、アイピース固定は真鍮リング締上げだが小さなネジを思いっきり締めないと緩んでしまう。カメラ構図調整とピント調整に難儀する。

<撮影結果>

前回まで原因が解らなかった赤カブリはやはり熱カブリでした。
(最近ひどくなったようだ。素子劣化でリークが増えてきたのかな?)

今回、フラットを作ったが失敗しフラット処理後に黒点が出てしまった。
作り直してから再処理すべきですが、周辺減光がひどいのとゴミがありそままの処理(黒点あり)しました。・・ゴミ掃除しろよ!


M16

M17

M20

M8

2013年6月4日火曜日

メシエ天体 M4,M8,M20,M16,M17,M10,M12

AZ-EQ6のPolorAlignmentの確認を兼ねて久しぶりにメシエ天体の撮影を行った。

PolorAlignmentの状況について報告すると、50φx 8倍ファインダーで調整してM12を撮影した結果は以下の画像となりました。(カブリやCCD汚れがひどいですね・・なお、撮影後にDarkを撮影したらどこかからか光が侵入してました。
(再調査の結果77EDⅡ付属のキャップ蓋は薄くて完ぺきに遮光できないようです)

露出時間 809秒
(90s x 8枚)
位置合わせ無しでコンポジット(加算)

簡単な極軸合わせ、お気楽ノータッチガイド、お気楽星座ソフト、お気楽カメラコントロールと
随分楽に撮影が行えることになったので撮りまくりました。光害地なので画像処理もお気楽に(どんなに頑張っても知れている)粗星濫撮になってます。ダメですね。


<共通データ>
撮影地: 自宅ベランダ 
望遠鏡: Borg77EDⅡ+LPS-P2+0.78レデューサ
カメラ:  Kiss X2 (ISO800 90s露出)
赤道儀: AZ-EQ6 ノータッチガイド
カメラ制御: Android版 DSLR Controller
星座ソフト: Android版 Skysafari Plus
画像処理: ステライメージV6.5(コンポジット) & FastStone Image Viewe(レベル調整他) 

M4


M10

M12

M16(Eagle Nebula)

M17(Omega nebula)

M20(Trifid Nebula)

M8(Lagoon Nebula)

M20&M8
★DARK撮り直し
遮光漏れ原因が解ったのでダーク画像の撮り直し
なお、以前、ファインダー部から光が入り込んでいたのでファインダーキャップをしています。
(焦点や導入時位置調整等は全てカメラのLVモードでNexus7の画面で確認しています。)

DARK 撮り直し(室温25度) 4枚加算平均

(ブログ用にレベルを上げてます)


2013年4月29日月曜日

今日の太陽 (+ソンブレロ銀河)

今日の黒点は少し賑やかでしたので・・・。

SE66ED(410mm)x2.2倍バロー(約3倍に)
Pentax K-x


昨晩は、デバイスサーバーを使ってのPHDオートガイドとKissX2カメラ撮影の確認を
行おうとしましたがASCOMドライバー(LXPやSS2k)の Bluetooth Com 接続がつながらない。
(Cartes du CielくくりつけのLX200だと繋がる)ASCOMが使えないならPHDはGPUSBでのガイドに変えようかとおもったがデバイスサーバーのUSB端子が不足・・・昨晩はとりあえずここであきらめ!

折角セッティングしたのでソンブレロ銀河(M104)だけ撮りました。
ベランダ撮影(GP赤道儀+自作ベランダ用ピラーもどき)
77EDⅡ(510mm)+x0.78+Kiss X2
ISO800 80秒 3枚 コンポジット
ステライメージでダーク&フラット、Photoshopで調整

2013年4月18日木曜日

誘惑にまけての土星のビデオ撮影

中古販売で出ていたので思わずポチッてしまいました。

                            これ!

 
誘惑に負けて

で使えるのか?

@カメラ接続テスト機種 : EOS KissX2 、PL131Mモノクロカメラ(ガイド用)、QcamPro4000

結果は、QcamPro4000以外は大丈夫そうです。
ただし、たまにネットワーク切断が発生しましたが、これはどうもLANケーブルのコネクタ接触(ロックピン折れ)やKissx2コネクタの接触不良のようです・・・・なんとなくやばそうな気はしてました。


@ガイド運用 : PHD Guiding (PL131M+ASCOM) & Cartes du Ciel (ASCOM EQMODE)
           *撮影用カメラ(EosKissX2は未接続)

結果は使えました。
(実運用には撮影しながらのKissx2+PL131Mの同時動作確認が必要です)

本当のところQcamPro4000での土星の撮影が目論見だったのですが今のところ撃沈です。
(Qcamは直接PCのUSB端子に接続すると動作するのですがDeviseServer経由はQcamドライバーがWindows7に正式対応していないためかな?と想像してます)

@土星のモノクロ撮影(1280x1024 AVI を 土星部分を640x480でクロップ)

  機材構成  SE190MN+2.2倍バロー+PL131M 、AZ-EQ6赤道儀 


 
<追加 : 初めてのRegiStax処理>

Registaxで処理


RegiStaxで2倍拡大

  

2013年4月14日日曜日

不思議な星空写真

 昨晩はAZ-EQ6の極軸調整を兼ねて色々と撮ってみた。
その中にM65,M66、NGC3628エリアを3分露出した2枚の1枚に不思議な輝点と輝線が写りました。

写真A ISO800 180秒

写真B 同上

写真Aには見られないブレが発生しているようですが
ブレとは違う光芒にて輝点が数カ所増えている

写真Bの露出調整変更

増えた輝点部分をよく見ると幾何学的な輝線が走っている。
二重星の "n Leonis" を基地に飛び交うUFOか?

あまりに幾何学てきなのでJPEG変換処理で発生しているかとPhotoshp,FastStone,DPPの3種類のRAW-JPEG変換を試みたが同じであった。KissX2のDIGIC II画像処理に要因があるのだろうか?

似た経験をお持ちの方他コメントいただけるとすっきりするのですが・・宜しくお願いします。

2013年4月13日土曜日

AZ-EQ6 と ASCOM_EQMODE

Synscanのアライメント操作性が自分にはあまりに厄介なのでWindows7でASCOM-EQMODEを試す。

AZ-EQ6のSynscanV3.xには”PC DIRECT"機能が付加されていることから、追加のハードウエアなしにASCOM_EQMODEが使えそうなのでUSB-RS232c、Blutooth-RS232c両方で試してみた。

Synscanを適当に初期化し、ユーティリティメニューから”PC DIRECT"を設定し、WindowsPCの星図ソフト(Cartes du Ciel)を起動

EQMODEの利用は初めてだが画面情報でな~んも問題なく操作できそう。・・・出来た!
若干応答性が悪い感はあるが良くできている! Synscanよりは圧倒的に使いやすいと感じる。

Bluetooth接続(古~いドングルをPCに追加)でも問題なく動作している。
EQMODEプロジェクトでは”EQDIRECT接続”を推奨しているようだが基本動作の確認範囲では問題は出ていない。注意点は当然のことながら、接続切れが発生しないようスリープ設定等はOFFにして常時動作させておかなければならない点にある。





NEXUS7に替えて本格運用となると私のノートPCでは大きすぎるし操作性改善しようとすると新たな機材(ワイヤレスパッドとか無線デバイスサーバとか)が欲しくなってしまいそうなのでもう少しNEXUS7での使いこなしを模索しようと思う・・・・・我慢できるか?

2013年4月4日木曜日

AZ-EQ6 ファーストライト

 昨夜の雨上がり、久しぶりの星空です。
都心の夜景は輝いて大変美しいのですが、この方面での天体撮影はできません。

 


 そして、意を決してAZ-EQ6のファーストライトを慣行、我が家の狭い都心方面とは反対側のベランダに2台の赤道儀を窮屈に配置した。初めてのSYNSCANによるアライメントの操作・・わくわく、・・が、2スターアライメントを実施するもセカンドアライメント星が視野に入らない!諦めて1スターアライメントを実施してみると50mmx8倍のファインダーに辛うじて入っている。方向キーでセンターに合わせから別の星を導入するもまたファインダーの端、設置がダメだ!しかたがないので、南と西の星でラフに極軸調整して撮影開始、撮れた10枚の画像は安定している。
(ラフな調整でも400mm望遠1分露光なので等倍拡大しなければ流れはみえてこない)

ISO800x60秒x10枚 コンポジット
Photoshop CS5にてレベル&トーンカーブ補正
トリミング有り

 南東の視野にSpicaが入って来たので2点アライメントに再挑戦、1stにSpicaと2ndにAlphardを選択してアライメントを行うもアライメント出来ているように思えない、やはり設置が悪すぎるのだろう。
いろいろと試みたが視野が狭い自宅の南西向きベランダと明るい星空ではSYNSCANのアライメント操作は簡単には出来そうに無い。SYNSCAN経由のPC(NEXUS7)制御ではSYNSCANの単体アライメントが前提なので2/3スターアライメントが出来なければ設置時の高精度な極軸調整が必須となる・・やっぱし楽はさせてくれない、星の名も覚えていない自分にはEQDIRECTでのPC制御が必要なのかもしれない。何にしてもすばやい極軸調整設置能力が必要だ!


BORG77EDⅡとAZ-EQ6
(包帯&フード延長は冬場仕様で結露対策です)


 さて、今日のファーストライトで2点問題点が出てきた。

 ① 高度調整ノブがカメラとぶつかる。
   縦構図でKISS-X2の小型ボディでもぶつかった。
   避けるには前後バランスを崩す方法もあるがガイド撮影の場合は影響しそうだ。
   プレート搭載ではニュートンが脚にぶつかりそうだし。アリミゾ2段化?

DECバランスポイントで高度調整ネジ(ノブ)とカメラがぶつかる。
さて、どうしたものか???

   
 ② 5kgのウェイトだと軽量望遠鏡でバランスが取れない場合が予想される。(今回ギリギリだった)
   (ウェイト軸用クランプノブがでっぱって止まるのでウェイトがぶつかって損してる)
   軽いウェイトを準備する必要がありそうだ。


些細なことだがチョット損してる


 そして前回も記載したが、RAのクランプ力が弱いので設置調整時の力の入れ具合や狭いベランダでの体とのちょっとしたブツカリで微妙に動いてしまう。力一杯絞めるのも機材に悪そうなので最新の注意が必要だ。


RAクランプ力の確認方法
上記のアンバランス状態でホールド限界か?
もっと強くクランプを絞めて良いのか分からないので無理はしない。
因みに、GP赤道儀の場合同じウェイトで300mmでもホールドした。

ガイド撮影の搭載状況を追加確認
DECバランスを取る時はこの姿勢でウェイトを左一杯にしておかないと
RAがスベッって調整が難しい・・クランプ機構大丈夫かな?


新しい機材を使いこなすのにはまだまだ時間が掛かりそうだ。