ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年2月2日日曜日

Hα撮影

昨晩もHα撮影と処理の勉強、GPV予想等からはとても長時間撮影は無理だろうと思いながらも設定と撮影をはじめたら予想外に星空が開けた時間帯があった。Hαは長時間露出なので何枚とれるかでコンポジット品質が大きく変わるのですが、期待以上に撮れました。

 *極軸調整が上手くゆき、コンポジット後のトリミング量が激減したら周辺がケラれているのが一目瞭然になりました。これはBORG77EDⅡに0.78倍のレデューサを付け中間鏡筒に135mmの短いものを使用しているためです。・・新しいシステムを検討中なので見直しはその後にします。

ISO1600 480秒 x 5枚

ISO1600 420秒x2+480秒x4枚
バックグランド状態見ながら露出時間を変更

PHDガイド 安定しています(最後のブレは触ってしまったため)
60φ280mmガイド鏡筒 ASI120MM Gain:27 露出:1秒


2014年1月25日土曜日

Hαフィルターを使う

ベランダ撮影は光害地なのでHα撮影をしたくなった。
冷却CCDを持ってるわけでもなく、手持ち機材で何処まで写るのか興味深々、そこでバーダーHα(7n)を手配し昨日届いたので早々に試し撮り。

撮影を始めたのは良いが霞みが掛かりとても一般撮影する気にならない星空、Hαの試撮にはちょうど都合が良い。計画性も無く撮り始めてから、KissX2(IRなし)と60Daの違いも視たかったが生憎途中から雲が出てきたことで比較材料は得られなかった。

今回、Tマウント-EOSアダプタ内にHαフィルタを内蔵する方法を選んだが、次回は何とか工夫してカメラレンズでバーナードループに挑戦したい。

Kiss X2(IR削除)
ISO1600 100秒 x 6枚
(トラペジウム部分は元画でも完全に飽和)

Kiss X2(IR削除)
ISO1600 120秒 10枚
ここはもっと時間を掛けるべき

EOS60Da
ISO1600 600秒 x2枚
(2枚なのは3枚目から雲がでて終了)

EOS60Da LPS-P2
比較参考用カラー(撮影日違い)
ISO2000 60秒 x 9枚
1月1日の綺麗な星空

Hα画像を使って”Rの代わりにHαでRGB合成”と”HαをL画像としてLRGB合成”など行ってみた。LRGBやRGB合成は初めてのことなのでレベル合わせも分からず可笑しなことしてるかもしれません。LRGB合成は星の色が多彩で好きですがバラ星雲の色のりが・・?

左:HαR+G+B      右:HαL+RGB

1月1日のカラ画像と昨晩のHα画像を使って合成画像処理

再処理してみた。
RGB画像のモノクロとHαを加算平均してL画像としてLRGB合成
RGB画像の露出不足と言うか星雲のRレベル不足で赤くしようとすると星が大幅に飽和してしまう。


やっぱし気に食わない。元が悪いところで悪あがき。