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2013年11月17日日曜日

ISONは難しい

 2晩連続でISON彗星狙いをしましたが見つかりません。我が家から東南東方面は川崎の京浜工業地帯となり3等星あたりまで増光してくれないと難しいようです。
目覚ましは付けないで起きしたら昨晩は3時と早過ぎる。寝ると起きれないのでそのまま月明り撮れるものないかと準備、そして、今シーズン初の薔薇星雲(Rosette Nebula)を狙い自動撮影を設定しISON彗星を探しに外へ、スピカから7度以内なので容易に見えるだろうと探しに探したがまったく見えませんでした。月明りのわりには薔薇星雲の赤が出せたかな?

AT65Q+ EOS60Da(T2アダプタにLPS-P2)
ISO800 120s x 8 (ダーク、フラットなし)
ステライメージにて加算コンポジット
FastStoneにてレベル補正

AZ-EQ6+AT65Q+280mmガイド鏡筒+ASI120MM
Cartes du Ciel+EQMODE+PHDガイド

ポーラアライメントで初めて高精度にガイド追尾できた
やはり、載せるのが軽いと楽である

2013年11月12日火曜日

11月11日の月

 昨晩はGPV予報とは裏腹に月没時には雲が大きく広がり25時に諦めて就寝しました。
日没直後の月をAT-65Qに3倍バローレンズを付けての撮影結果をアップします。
あいにくシーイングは悪く評価には適しませんが3倍バロー(MEADE SERIES5000 1.25インチ3Xスーパーバーローレンズ)をボーグSD-X1に付けて撮影しましたが色収差も小さくなかなか良いレンズのような予感がします。なんせ綺麗な星空に恵まれない今日この頃なのでこんな報告しかできません。
AT-65Q+3xバロー+PENTAX K-x

SE190MN+EOS60Da(LPS-P2)

2013年10月24日木曜日

ひょんなことからAT-65Q

 あまりの天候から機材整備のポチリ病に掛かっていました。
結露防止用ヒーター、3倍バローレンズ、ロスマンディーアリガタプレートなどが目的でしたが、ある事情からAstro TechのAT-65Qも購入してしまいました。
BORG77EDⅡやSE66EDと被るところが多いのですが、フラットフィールドとラックピニオンのフォーカサーにひかれ、そしてなんとなくこの機材の各部品は使い回しができる可能性を感じダメモトで購入しました。

 入手後、すぐに調べたのはフラットナーの組み込み構造です。2枚構成のユニットで鏡筒とフォーカサーを繋ぐ役割も持っています。このユニットを外すと鏡筒とフォーカサーはネジ込径が異なり繋がらなくなります。次にフォーカサーの可変域は60mm、PentaxKマウント(フランジバック45.5mm)での無限遠時のフォーカサー目盛は40mm付近(カメラ接続アダプタ類の光路長さによる)となりました。
レデューサ等でF値を上げるのは難しそうです。なお、アイピースでの眼視時は2"延長アダプタ等が別途必要です。添付の鏡筒バンドやアリガタはシッカリした構造ですが、カメラを取り付けると前後バランスが取れません。より後方に持ってゆきたいのですがフィーカサーのストッパーと当たってしまいますのでバランスをとるには工夫が必要です。ラック&ピニオン良いですね!安心してカメラをぶら下げられます。回転機構も滑らかでガッチリ固定もできます。

 さて、本題は写りですが悪天候続きで実写ができません。
ブログもなかなか更新できないので偽星シートを撮影して我慢!
なお、周辺減光はありますが光軸バッチリ(フォーカサーにガタは見られません)の綺麗なフラットも撮れました!

AT-65Q

なかなか優秀だと思いますが如何でしょ


FLATの周辺減光調査