黒点が超少ない フード効果なくピンボケ |
実は昼間のLV撮影(太陽)でLCD表示が見にくいので簡単な液晶フードを作ってみた。
やはりと言うか殆ど効果が得られなかった。レンズ付きのフードにしないと顔が写ってしまう。
2箱を使用 |
艶消し塗装 |
撮るには良いが・・ |
この後は輪ゴム止め |
AZ-EQ6は経緯台モードにできるので 赤経(RA)のバックラッシュ調整はこの状態で行った。 |
4ヶ所の固定ネジは凄く固く締め上げられていた 調整ネジのこちら側は凄く固く締められ、反対側は程よく緩めしめられていた。 まずこちら側を少しだけ緩めた。 |
こちらの調整ネジは締め方向で調整 *調整時はモータ室の蓋は外してモータを手回しして回転具合確認しています。 |
エンコーダ基板だった |
アリミゾ台座部分を外してみると 本体側基準面は・・一番上部分なら相手は塗装面? どことなく平行度がでていないように思え 水準器を当ててみたが分からない (手の感覚だと一部に膨らみを感じる) |
アリミゾ台座 外して逆さまに置いた状態 塗装面が基準面だと塗装ムラが・・ 塗装面に近いテーパ部分が基準面か? このテーパ部分の精度は悪そうである |
アリミゾ台座の固定ネジの跡(大きくキズついて抉れている) さて何処が基準面なんだろう? ネジ部分はテーパーになって抜け防止のようだが 以下のネジでは何の意味も無く単に傷つけて締めているだけ |
アリミゾ台座固定ネジ(3か所) |
ネジの先端はガリガリ |
SE190MN+2.25倍バロー+Qcam pro 4000 Registax6にてコンポジット後Photoshopにて調整 |
撮影風景(機材) |
観望会風景 |