GOOGLEアプリサイトでのアプリケーション画面はすべてポルトガル語表示でしたが
インストールは英語版で行われました。
引き続き調査中ですが基本的なアライメントが出来ずにいます。星図ソフト(SkySafari 4)との連携で位置が全然合わない!
・・何が間違ってるのかな?????
「Googleアプリサイト」
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.armazemdotelescopio.virtuosoapp&hl=ja
「英語説明サイト」
http://www.armazemdotelescopio.com.br/loja/index.php/artigos-astronomia/projetos/245-getting-acquainted-with-app-virtuoso-an-android-app-to-control-synscan-enabled-skywatcher-mounts-without-the-need-of-a-synscan
早々に人柱購入しました。
EQMODEのようにきめ細かなことはできませんが、NEXUS7にてEQDIRECT接続できました。
SYNSCAN HANDPADが不要なんです。使いやすいかと言われると、まだ???なんですが、
簡単に言うとGPS付のワイヤレスハンドパッドです。さらに、NEXUS7のWiFi経由でPCのステラリウムが使えるとのことです・・動作未確認。
使ってみて気になる点:まだ試用中なので間違った判断があるかもしれません。
①星図ソフトと連携する必要あり
NEXUS7だけで行う場合はSkySafary4 PLUS/PROが必須
NEXUS7経由(WiFi)でPC接続の場合はステラリウムが必要・・・動作未確認
②GPS位置取得が正しく行われているか判断できない。
(HOME POSITIONでAL値をみると合ってそうです)
③パッド移動での速度切り替えが少し面倒で最高と低速(但しスライドバー可変)のみ
④このアプリのコントロールパッドでの方向移動キーと実移動にレスポンスラグがある。
当然星図アプリ側からの移動にもラグあり。
また、方向キーは入れ替えが出来そうになく逆方向に動くので使い辛かった。
・・・アライメントと関係するのかな???
良いと思う点: もう少し使ってみないと分からないので後日にしたい。
シゲさんお久しぶりです。いろいろやられていて凄いですね。私には絶対無理です。ところでちょっと伺いたいのですがEQDIRECTのEQMODでコントローラー無しで制御したくnonkaさんがシリアル変換用ケーブルの作り方を書いてらっしゃったのでFTDIコンパチ5V変換ケーブルを作って接続しましたがどうもアライメント動作がおかしく1点目はいいのですが2点目以降の動きがおかしく特にDECがおかしいです。ホームポジションに戻そうとしてもRAは戻りますがDEC側は途中で止まってしまいきちんと戻りません。やはり5V変換ケーブルではダメなんでしょうかね?
返信削除シゲさんお久しぶりです。ちょっとEQDIRECT接続ケーブルについてお聞きしたいのですがFTDIコンパチ5Vにモジュラーを繋ぎそれをコントローラー端子に繋いでやりましたがアライメントがおかしく1点目はいいのですがそれ以降がおかしな動作になります。ホームポジション動作もRAはいいのですがDEC側が途中でとまってしまったりどうもいけません。やはり変換ケーブルだけで繋いでもダメなのでしょうか?それとも3.3Vでないとだめでしょうか?
返信削除keilibraさん こんにちは
返信削除EQDIRECTで3.3v/5Vのどちらも接続問題は無かった(5vトレラント)と記憶しています。
(メーカ違いの2種類で実際に動作していました)
なお、このブログのアプリですが私もまともに動作できていません。・・・トホホ
シゲさん有難う御座います。私はステラナビゲーター9ASCOM経由で接続しています。どうしても動作が不安定なのはソフト上なんですかね。
返信削除keikibraさん 残念ですがステラナビゲータ9だとEQDIRECTでは動作しません。
返信削除SynscanのRS232C経由が必須です。
Keilibraさん 誤字と断定すみません。
削除ASCOMのSCOPEドライバーは何を使われてますか?
ステラナビゲータでEQDIRECT出来るドライバーが開発されたのでしょう?
keilibraさん 私の大ボケですみません。
返信削除ASCOM EQMODでステラナビゲータ9を利用されているのですね。
このところPCでEQDIRECT使ってないのでボケた回答してしまいました。なお、ステライメージで簡単な動作確認した記憶はありますが、このところNEXUS7&SkySafariでしか運用していないのでお役に立てないようです。
はじめまして。
返信削除すてきな天体の写真を期待して、時々拝見させていただいております。
私も、今年の最初にAZ-EQ6とSE190MNを購入して、極軸合わせがマニュアル通りにやってもうまくいかず、Webで情報を捜していたところ、シゲさんのブログを見つけました。なんと鏡筒も同じなので、色々勉強させていただいております。以前、MeadeのLX200で星を見ていたことがあるのですが、久しぶりにDeepskyの写真を撮ってみようと、赤道儀モードで使用しようとしたら、あまりに重くて無理はよそうと、AZ-6EQとSE190MNを購入しました。(こちらもそこそこ重いですが。)
ところで本題ですが、私も当初極軸合わせに悩んでいました。私のは単純な疑問で、ある日時で北極星の南中を合わせても、他の日時にすると合わないというものでした。
Web上を調べましたが、EQ6Proを使用しているどなたかのレポートに、赤経目盛りの使用方法に関してマニュアルが間違っているとうかがえる記述がありましたので、私もマニュアルの中段ではなく、上段を使用したところ、上記南中の問題は解決しました。(日本のマニュアルだけでなく、英文マニュアルにも、北半球では中段の目盛りを使用するように書いてあるのですが・・・・。)
シゲさんの悩みとは別でしょうが、何かの参考になれば、幸いです。
私は、ほとんど初心者ですので、これからも何かあれば教えていただきたいと考えております。
よろしくお願いします。
Inouchiさん こんにちは
返信削除ブログ訪問ありがとうございます。 また、赤経目盛の件情報ありがとうございます。
遠征は極端に少ないのでなかなか極軸調整が覚えられませんが、今月末には遠征予定なので試してみます。同じ機材を持つ方からのコメント大変ありがたく今後もよろしくお願いします。