2013年6月4日火曜日

メシエ天体 M4,M8,M20,M16,M17,M10,M12

AZ-EQ6のPolorAlignmentの確認を兼ねて久しぶりにメシエ天体の撮影を行った。

PolorAlignmentの状況について報告すると、50φx 8倍ファインダーで調整してM12を撮影した結果は以下の画像となりました。(カブリやCCD汚れがひどいですね・・なお、撮影後にDarkを撮影したらどこかからか光が侵入してました。
(再調査の結果77EDⅡ付属のキャップ蓋は薄くて完ぺきに遮光できないようです)

露出時間 809秒
(90s x 8枚)
位置合わせ無しでコンポジット(加算)

簡単な極軸合わせ、お気楽ノータッチガイド、お気楽星座ソフト、お気楽カメラコントロールと
随分楽に撮影が行えることになったので撮りまくりました。光害地なので画像処理もお気楽に(どんなに頑張っても知れている)粗星濫撮になってます。ダメですね。


<共通データ>
撮影地: 自宅ベランダ 
望遠鏡: Borg77EDⅡ+LPS-P2+0.78レデューサ
カメラ:  Kiss X2 (ISO800 90s露出)
赤道儀: AZ-EQ6 ノータッチガイド
カメラ制御: Android版 DSLR Controller
星座ソフト: Android版 Skysafari Plus
画像処理: ステライメージV6.5(コンポジット) & FastStone Image Viewe(レベル調整他) 

M4


M10

M12

M16(Eagle Nebula)

M17(Omega nebula)

M20(Trifid Nebula)

M8(Lagoon Nebula)

M20&M8
★DARK撮り直し
遮光漏れ原因が解ったのでダーク画像の撮り直し
なお、以前、ファインダー部から光が入り込んでいたのでファインダーキャップをしています。
(焦点や導入時位置調整等は全てカメラのLVモードでNexus7の画面で確認しています。)

DARK 撮り直し(室温25度) 4枚加算平均

(ブログ用にレベルを上げてます)


野鳥レンズ

 以前からコンデジで超望遠野鳥レンズを構成してみたいと思っていた。
しかし、私の新古購入のTZ10での画像はカメラ単独でも巷でのこのような試みに見られるような画質や解像感が得られず諦めていた。しかし、もう一度考え直してみようと組み上げたのが1枚目の写真、そして、画質設定でノイズリダクションを-2に設定し(その他は0)、画像処理で解像感を出すようにしてみたら、何とかみられるレベルになった気がする。そして、同じレンズ構成でPentax K5で写して違いを確認してみたのが以下の写真だ。

 もうすこし使ってみないと実用性は何とも言えないが全くだめでもないようだ。 
しかし、画質に一番寄与しているのは画質調整ソフトとリサイズのようだ・・これ有かな?

SE66ED(66φ410mm)+Kenko テレプラス1.5 + TZ10

クジャクサボテン (距離 約3m)
画質調整後にリサイズ
(ズーム下げるとすぐにけられます)

TZ-10単体 オリジナル
(EZ 5Mモード 624mm/35mm換算)
綺麗にみえるけど

TZ-10単体 オリジナル
(横1200で等倍切り出し)
ひどく汚いでしょ・・個体問題かな?

距離 約40m先
画質調整後にリサイズ

Pentax K5+上記レンズ
リサイズのみ
同上の被写体を同じレンズ構成で

SE66ED+Kenkoテレプラス1.5+TZ10

念のために太陽も
(このZOOM倍率だと等倍切り出しでも綺麗に見える)
SE66ED+Kenkoテレプラス1.5+TZ10

少しZOOM倍率を上げて再度撮影
やっぱし、変なノイズが多い
これは個体問題か?
TZ-10の画像処理アルゴリズムか?
★いまさらであるが、ここのレビューがTZ10の実力ならば私の個体は不良のようだ。


2013年6月1日土曜日

梅雨の星空観望

AZ-EQ6のPAE機能とPolarAlignment機能を確認していたが何度やっても旨く行かな~い、マニアル読み直したら操作ミス・・ドジ~!あ~あ、こんど何時晴れるかな。

Alignmentは諦め、まだ雲はあるが土星のコリメート撮影でどこまで拡大可能なものなのか行ってみた。(コンデジが分けあって使えなっかたので一眼を三脚に載せてレンズをアイピース口に合うようにセッティングして無理やりの撮影・・こんなことよくやるわ)


SE190MN+Hyperion_zoom
Pentax A35-105mm+PentaxK-5
約100倍x105mm(約10000mm)前後
ISO400 1秒 
1600x1060にリサイズ(1/3)のみ

クロップ&レベル調整&縮小(1/5サイズ)


深夜から良い星空になった。
PolarAlignmentに再挑戦しようかと思ったが、久しぶりの綺麗な星空なので(とは言っても御覧の通りの光害地)星景を撮ってみたくなった。
(本当はアライメント調整しM20/M8等を撮りたかったが、根性なし)

南の空の星景色
Samyang 14mm PentaxK-5
ISO400 - 30s 103枚(35s インターバル)
Photoshopにて比較明合成

<コンデジテレコンのファインダー化>
8x50mm正立ファインダーは横から覗くのでマニアルでターゲット導入は難しい。
そこで、遊んでいるコンデジのテレコンバータ(NIKON TC-E3D)を付けてみた。
もう少し拡大率が欲しいが断然導入しやすくなった。


コンデジテレコンをファインダー代わりへ

ビクセン プレートホルダーSXを逆付して
移動可能にすることでバランス調整にもなる