2013年6月1日土曜日

梅雨の星空観望

AZ-EQ6のPAE機能とPolarAlignment機能を確認していたが何度やっても旨く行かな~い、マニアル読み直したら操作ミス・・ドジ~!あ~あ、こんど何時晴れるかな。

Alignmentは諦め、まだ雲はあるが土星のコリメート撮影でどこまで拡大可能なものなのか行ってみた。(コンデジが分けあって使えなっかたので一眼を三脚に載せてレンズをアイピース口に合うようにセッティングして無理やりの撮影・・こんなことよくやるわ)


SE190MN+Hyperion_zoom
Pentax A35-105mm+PentaxK-5
約100倍x105mm(約10000mm)前後
ISO400 1秒 
1600x1060にリサイズ(1/3)のみ

クロップ&レベル調整&縮小(1/5サイズ)


深夜から良い星空になった。
PolarAlignmentに再挑戦しようかと思ったが、久しぶりの綺麗な星空なので(とは言っても御覧の通りの光害地)星景を撮ってみたくなった。
(本当はアライメント調整しM20/M8等を撮りたかったが、根性なし)

南の空の星景色
Samyang 14mm PentaxK-5
ISO400 - 30s 103枚(35s インターバル)
Photoshopにて比較明合成

<コンデジテレコンのファインダー化>
8x50mm正立ファインダーは横から覗くのでマニアルでターゲット導入は難しい。
そこで、遊んでいるコンデジのテレコンバータ(NIKON TC-E3D)を付けてみた。
もう少し拡大率が欲しいが断然導入しやすくなった。


コンデジテレコンをファインダー代わりへ

ビクセン プレートホルダーSXを逆付して
移動可能にすることでバランス調整にもなる




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