2014年2月11日火曜日

PROMINAR 500mm あれこれ②

M57変換で撮影していると昼間の風景撮影で何かおかしい。
内面反射?かと思いきやNIKON BR-3の着脱爪部分から光が差し込んでいる。
即、内面反射防止材でバンドエイド!ニコンレンズでのリバース接写用途だと問題ないのかな?

そして思いつきのフォーカスレバー、これなかなか使い心地が良い!




P556天体撮影システム(仮組み)・・M57変換部材以外は手持ち部材だけで構築!
KASTECさんのP556オプションの4点が出そろったら見直しかな?
ガイド鏡はBORG77ED用と共用です。

ガイドリング(外形115φ)2本を転用し
フォーカスノブとフォーカスロック&ガイド用小型アリミゾを実現!


撮影の準備は出来た。
TX10(500mm)、TX07(350mm)と

M57変換により400mm(クローズアップAC3 約0.8倍)と500mm(P556ベース)を基本に
・560/700mm(1,4xリアコン)      ⇒ いままでの実績では使えるハズ
・800/1000mm(2.0xリアコン)       → リアコンとの相性によるが多分使わない
・880/1100mm(Barder 2.2xバロー) →多分使わない(アイピース用途)
・1200/1500mm(Mead 3xバロー)  ⇒ いままでの実績では使えそう
・2000/2500mm(Tvuパワーメイト)  → 使いこなせていない 

と多彩な焦点距離をPENTAX/CANON用に組み合すことができる。
また、2インチアダプタで各種アイピース接続も可能。 

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